できるようになること
- 工具箱を片手で持っても、折れた街灯みたいに傾かない。
- シートベルトをしたまま振り返って、後部座席のものを取る。
- 腕だけで振らず、ゴルフスイングに本当の力を乗せる。
ウエストの両側を包む筋肉。肋骨から骨盤へ、斜めに走っています。
ウエストの側面、肋骨と骨盤のあいだ。サイドプランクならじわじわ焼けてきて、限界の瞬間に骨盤が落ちます。あの落下は合図であって、提案ではありません。
ひねる動きにブレーキがかかりません。片側に重いものを持てば、そのぶんを背骨が曲がって埋めます。毎回、必ず。
腹斜筋はウエストの両側に 2 層で重なっています。外腹斜筋は斜め前下に、内腹斜筋はその下で逆向きに走っています。片側だけが働けば胴体を横に倒し、左右が組み合わさると胴体をひねります。
トレーニングでいちばん重要な仕事は、回旋を止めることです。片腕や片脚が力を出しているあいだ、胴体をぶらさずに保つ役割です。片手のプレス、片手のキャリー、片手のロウは、すべて腹斜筋に支えられています。しっかり鍛えられた腹斜筋は、スポーツでの回旋パワーを高め、ウエストを太くするどころか引き締まって見せます。
下のボリュームと頻度は、腹斜筋のプログラムを組むときの出発点です。人それぞれのレベルと回復力に合わせて調整してください。
重い重量で勢いよくひねってしまい、筋肉ではなく背骨に負荷が乗る。
ウエストが太くなるのを恐れて腹斜筋を避ける。通常のトレーニング負荷なら、増えるのは安定性であって厚みではありません。
サイドプランクで骨盤が落ちてしまう。
回旋する種目ばかりで、回旋を止める種目をやっていない。
対応エクササイズ 17 件
この筋肉は、機能がいちばん近いグループとエクササイズのカテゴリを共有しています。
通常のトレーニング負荷なら太くなりません。腹斜筋は薄い筋肉です。サイドプランクや回旋を止める種目を続けて出てくるのは、引き締まって安定したウエストのほうです。
パロフプレスとサイドプランクが、いちばん安全で応用の効く出発点です。基本が固まってきたら、ケーブルウッドチョップでコントロールされた回旋を足していきましょう。
片手・片脚の動きで胴体をぶらさずに保つのが腹斜筋だからです。クライアントの日常生活にもスポーツにも必ず出てきます。腹斜筋が弱いと、ランジやプレスで上体がねじれる形で表に出ます。
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