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ふくらはぎ

2 つの筋肉と 1 本のアキレス腱が、今日のすべての一歩を支えています。

6
主働筋
28
補助筋
ふくらはぎをハイライトした背面の図
背面

今日踏み出した一歩は、全部ここから始まっています。膝からかかとまで、下腿の裏側に走っています。

できるようになること

  • 1 日じゅう街を歩き回っても、夕食どきに足を引きずっていない。
  • 止まったエスカレーターを 2 段飛ばしで上る。
  • ランの最後の 100 メートルで加速して、実際にまだ余力がある。

どこで感じるか

脚の裏側の下のほう、かかとの上あたり。ゆっくり上げてトップでしっかり止めるほうが、速いレップより圧倒的に焼けます。その差が、この種目のすべてです。

放っておくと

立ちっぱなしの長い 1 日が、だんだん高くつくようになります。ふくらはぎとその奥のアキレス腱が一歩ごとの衝撃を受け止めていて、筋肉が自分のぶんを持たなくなると、そのぶん腱が引き受けます。

解剖と働き

ふくらはぎは、下腿の裏側に見えている二頭の腓腹筋と、その下にある平たいヒラメ筋でできています。どちらも足首を底屈させ、つま先を下に向けます。腓腹筋は膝関節もまたいでいるので、膝が伸びているときにいちばん働きます。膝を曲げているときは、仕事の大半をヒラメ筋が引き受けます。

ふくらはぎは、歩く・走る・跳ぶときに身体を前へ押し出し、着地の衝撃を吸収し、脚の血液を上へ送り返しています。密度が高く持久力寄りの筋肉で、1 日に何千回も体重を支えているぶん、大きくするには重い負荷とフルレンジの両方が必要になります。

鍛え方

下のボリュームと頻度は、ふくらはぎのプログラムを組むときの出発点です。人それぞれのレベルと回復力に合わせて調整してください。

レップ数の目安
重めの 6〜10 回と軽めの 15〜25 回。どちらもボトムでしっかり伸ばして
頻度
週 2〜4 回。ふくらはぎは回復が早い筋肉です

主な動作パターン

  1. 腓腹筋を狙うスタンディングカーフレイズ
  2. ヒラメ筋を狙うシーテッドカーフレイズ
  3. バランスと可動域のための片脚カーフレイズ
  4. 腱のバネを高める縄跳びとポゴジャンプ

よくあるミス

  1. 01

    ボトムで伸ばして止めずに、反動で切り返してしまう。

  2. 02

    半分までしか上げず、つま先立ちの位置で収縮しきれていない。

  3. 03

    スタンディングだけをやってしまい、ヒラメ筋が鍛えられていない。

  4. 04

    週 1 回、軽い強度でやって発達を期待してしまう。

この筋肉に効くエクササイズ

対応エクササイズ 34 件

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よくある質問

ふくらはぎが大きくならないのはなぜですか?

いちばん多い原因は、可動域が狭いこと、反動を使っていること、頻度が低いことです。ボトムで止めるフルレンジにして、重い負荷をかけ、週 2〜4 回やってみてください。

スタンディングとシーテッド、どちらのカーフレイズをやるべきですか?

両方です。スタンディングは膝を伸ばして腓腹筋を狙い、シーテッドは膝を曲げてヒラメ筋を切り離して狙います。ふくらはぎを完成させるには両方が要ります。

ふくらはぎは毎日鍛えてもいいですか?

ふくらはぎは高頻度によく耐えますが、それでも負荷を伸ばしていく必要はあります。中途半端なセットを毎日やるより、質の高いトレーニングを週 3〜4 回やるほうが結果は出ます。

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